元モーニング娘の辻希美さんが
無菌性髄膜炎症候群という病気で
入院しました。

そこで、無菌性髄膜炎症候群について
解説したいと思います。

無菌性髄膜炎症候群を理解するためには
単語を分けて理解した方がよいです。

そこで、無菌性、髄膜炎、症候群
という単語にわけて解説します。

無菌性とは何か?

無菌性とは、
ばい菌などの細菌が原因ではないということです。

一般的にうつる病気というのは
ばい菌などの細菌、ウイルス、寄生虫、プリオン、真菌(カビ)
などが原因です。

これらの中で、少なくともばい菌などの細菌が
原因でないという意味で
無菌性という言葉を使っています。

つまり、辻希美さんの病気の原因は
ばい菌ではないということです。

髄膜炎とは何か?

髄膜炎というのも、
少し単語を分解しましょう。

髄膜と炎にわけますね。

髄膜とは脳と頭の骨の間にある膜のことです。

炎とは炎症のことです。
炎症とは、痛み、赤くなる、腫れる、
血液の流れがおかしくなるという機能障害などの
症状の総省のことを言います。

したがって、髄膜炎とは
頭の骨と脳の間にある膜が
炎症を起こして痛みを感じる状態のことです。

もちろん痛みがあるだけでなく
腫れてもいるので、
脳障害が起こります。

脳が障害を起こすと、
気持ち悪くなって吐いてしまったり
神経症状、倒れたり体が麻痺したりします。

症候群とは何か

症候群とは、
原因がわからないということです。

つまり、細菌感染ではないけど、
髄膜炎の原因がウイルスなのか、
はたまたそれ以外なのか?
わからないという意味です。

したがって、無菌性髄膜炎症候群の原因のほとんどは
ウイルスだとわかっていても
はっきりとした原因はわかっていないのです。

というわけで、
辻希美さんが回復して
芸能界に復帰できるとは
断言できません。

ともあれ、現代はMRIの発達によって
脳の中も画像で診断できます。

そのため、いくら原因が不明であっても
ある程度は原因が突き止めれると思います。

そして、何とか治療が成功し
芸能界に少しでも早く復帰してくれるのを
期待しましょう。

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